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発掘したので勢いで…(笑)




時々、
PCのHDDの整理というか、
不要なファイルを削除したり、
必要なものはまとめたりと、
こちゃこちゃやるのですが、
その過程で、
何年も存在を忘れかけていたようなデータが出てきたりします。



今回も、
そんな感じで
いにしえにノリと勢いだけで
やらかしてしまったものがあったので、
ついでに現在の自分も悪ノリを重ねて遊んでしまいました!



たまの遊び心は大事だと思うの!



というわけで、
そんな感じのお話です!






というわけで、
気が付けば
今年も半分が終わり、
いつの間にやら七月ですよ!



ええ、もう夏目前というわけです!




夏といえば、
海水浴だとか、
花火大会だとか、
色々と思い浮かぶワードがあると思いますが、
【怪談話】みたいなことをやるのも、
比較的夏が多いのではないでしょうか?



いや、ほら、
TVとかでも毎年、
怪談話特集みたいなことやったりするでしょ?



都市伝説的な内容を検証したりとか、
各々の体験話を語ったりとか、
そういうことやってるじゃないですか…!



今回のお話は
まだ学生だったワタクシが
TVでそんな番組を見た後、
ついノリと勢いだけで
真夜中のテンションでやってしまった、
悪ノリの産物を偶然見つけだし、
現在のワタクシがさらにやらかした結果、こうなった…って感じの内容です。



まぁ、
ぶっちゃけ、
当時のワタクシが
陳腐な怪談話みたいなのを捏造して、
今のワタクシが、
さらにそれをネタで入手したツールの実験ということで、
ちょっと音声データ化してみたよってだけの話なんですが…



ええ、
今回は
当ブログ初の試みで、
なんと【音声(朗読データ)】が付いてくるお得仕様ですよ!



まぁ、所詮、
短時間で
ノリと勢いでやった結果なので、
内容がない挙句、悲しいことになっていますが…。


その辺は笑い話ということで…










ちょいとばかし、
ロード時間がかかるのはご愛嬌ですが、
話自体は5分くらいのごく短いものになっています。
時間のあって、怖いもの見たさで聴いてみたい人はどうぞ
内容がしょうもないのは仕様です!
諦めてください!



たぶん、PC以外ではプレーヤー自体表示されないのかな?
聴けないよって人は、
ちょっと下の方にテキストも載せてるので、笑い話程度にどうぞ














んで、
これが朗読データの
テキストの内容になってます!





それはある春のことだ。
私は就職を機に、実家を出て、一人暮らしを始めることになった。


私が住むことになったアパートの一室は、
一人で住むには手ごろな大きさで、極々ありふれた造りだった。
しかし、洗面所やバスルームが広く、クローゼットの扉には大きな姿見が掛かっていた。
それが気に入って入居をすぐに決めたのだ。




引越しを終えて、
しばらくは何事もなく過ぎたのだが、
入居してから二ヶ月もすると、何故だか、奇妙な感覚を頻繁に味わうようになった。
仕事帰りでボーっとしているときや、シャワーを浴びているとき。
なんてこともない時間にふと何かの視線を感じるのだ。
もちろん、一人暮らしなので、私の他に誰も部屋にいるはずはない。
最初はただの気の所為だと思っていた。
新しい土地での生活や不慣れな職場での疲れがそんな幻想を生み出すのだろうと…。





ある晩、仕事の疲れを取るためにシャワーを浴びていたときのことだ。
その日もシャンプーをしていると、 やはり何処か極々近くから何かの視線を感じた。

『またか…』

 さすがに連日のことなので、
こうした現象に慣れつつあったし、どうせ周囲を確認したところで何もいないのはわかっている。
だからその時も私は視線を無視することにした。
しかし、その日はそれだけでは済まなかった。
シャンプーを洗い落としていると、
何か人の手のようなものが私の背中に触れたのだ。


びっくりして振り返ると、
もちろんそこには誰もいない。
ただバスルームに備え付けられた鏡に、私自身が映っていただけで他に何もない。
その夜、私は妙な気持ち悪さになかなか眠ることができなかった。



それから数日たった夜のことだ。
夜中、眠っていると何かの物音が聞こえた。
ペタペタ…と、まるで濡れた足でフローリングを歩いているようなそんな音だ。

『なんだろう?』

そう思って体を起こそうとすると、全く動かせないことに気がつく。

『金縛り?』

そう思い至るとなんだか急に怖くなった。
相変わらず変な物音は続いているし、それどころか徐々に近づいている気すらする。


唯一自由に動かせる目を、
恐怖のためにギュッとつぶり息を殺していると、
足音が私のベッドの前でピタリと止まった。
そして何かが私のことをジッと見下ろす気配を感じた。


恐怖に耐えながらそっと細く目を開けると、何か黒い腕のようなものが私の方に伸びていた。

『もう駄目だ!』

そう思ったとき、目が覚めた。

「なんだ、夢か…」

全身びっしょり汗をかいている。
喉もすっかりからからに渇いて、息苦しい。
このまま再び寝ると、また悪い夢を見そうなので、私は眠らないように顔を洗うことにした。
 




ベッドから起き上がって、
洗面所に向かう途中、私はおかしなことに気がついた。
ベッドから洗面所のほうに向かって、何故か床が濡れている。
ちょうど夢の中で足音のような音が通った場所だ…。
私は嫌な予感がしつつも、どうしようもなくこの先を確認しなければいけない気がした。
部屋の電気を全てつけて、私はその水跡が続く洗面所のほうへと進んだ。
そっと洗面所のドアを開けて中を覗く。
別におかしなところはない。
ひょっとしたら、お風呂を出たときに濡れたまま歩き回ったのかもしれない。
そう思い、私はホッと胸を撫で下ろして、当初の予定通り顔を洗うことにした。




蛇口をひねって水を出したとき、急に洗面所の蛍光灯が点滅を始めた。
すぐに点滅は治まり、何事もなかったように静かになったのだが、その時、私は見てしまった…。


蛍光灯が点滅を繰り返している中で、洗面所の鏡に映った私と目が合った。
その顔が不気味に笑って『夢なんかじゃないよ…』と囁いたのを…。




私はその後、すぐにその部屋を引き払った。
そんな経験をした所為か、今私が住んでいる家には鏡は一枚もない。







……。


まぁ、
何となく皆さんの言いたいことは分かります…。
なんか、全然怖くなくてすみません



唐突に始まって
唐突に終わっている感じがするのも、認めますよ!
実際そうだし!


一体何が起こっているのか、
イマイチよく分からないというのも分かります!


どうも、
当時のワタクシは
何か【身近なもの】をモチーフに怖がらせたかったらしく、
それに【鏡】を使いたかったらしいのですが、
イマイチ使いこなせていませんな…



なので、
ちょこっと補完させてもらいますが、
【鏡】って、
我々の日常生活の中にあるくせに、
色々といわくありげな話も多いじゃないですか!



ほら、
20才までに【紫鏡】という言葉を覚えてたら死ぬとか、
【合わせ鏡の怪談】とか、
【鏡の中の異世界】だとか!



まぁ、
【紫鏡】は
別にワタクシ覚えてましたが
こうして今まで生きながらえてますので、
当然の如く、ガセネタ認定ですが…



それを抜きにしたって、
色々と【怪談】じみた逸話の多いアイテムでもあるわけですよ。


もともとは
【まじない】に使われる呪具であったという経緯も
多分に影響があるのだろうし、
鏡に映る自分と実際の自分、
全く同じに見えるのに、
左右反転という決定的な違いがあるというのも、
【自分】と【虚像の自分】が【別人である】気がして
何となく気持ちが悪くなるというのも否定できない事実です。



要するに、
鏡の向こうってのは
現世とは違う【異界】であって、
鏡は【現世】と【異界】の境界であるって認識が、
人間のどこかしらにはあるわけですよ。



で、
この話はおそらく、
その【異界】の自分に似たナニカが、
ちょっかいをかけてくる、
あるいは自分になり変わろうとする、
ってかんじの話にしたかったんだと思うのですが…。



如何せん、
【鏡】に対する言及が、
あまり詳しくないので意味が分からなくなってる節があると、
今読むと思うのよね…



部屋にいた時に感じた視線は
クローゼットの【姿見】の中の【自分に似たなにか】によるもので、
浴室での視線や手のようなものは、
浴室の鏡の中からくるものだとしたかったんだろうけれど、
これじゃあ、ただの【変態】による犯行と思われても仕方ない…








ちなみに床の水跡は、
タクシーの運転手さんの怪談話、
【消えた乗客】のお話にあるような、
心霊的なものが消え去った後に、
なぜかシートが濡れているというのを意識したはず。



まぁ、
【水】っていうのは
心霊的なものを集めるというか、
【現世】と【異界】を隔てる【境界】的な役割があると聞いた気がするのも、
取り入れた理由の一つです。


ほら、【三途の川】もまさにそれでしょ?


世界的に見ても、
そういう共通認識があるんじゃないかってくらい、
似たような話はあるらしいし。



【異界】っていうのは、
この場合、ファンタジー的なものじゃなくて、
人の力の及ばない領域を指す言葉だからね。


古くは、
【森】だとか【山】だとか、
ある意味では【異界】とされていたみたいだし、
【水の中】なんて言うまでもないよね


そういうことも意識しつつ、
単純にビジュアル的に
想像しやすい不可思議な現象なのかと思って、
安易に【床に水跡】を配置した覚えがありますよ…



うん、だんだん思い出してきた










とはいえ、
色々思うところはありますが
めんどくさかったので、
加筆修正等は一切行わず、
今回は朗読ソフトの使い方を実践することと、
こうしてブログに音声データを載せてみることを重視してみました!


朗読ソフトは、
普通にテキストを貼り付ければ、
それなりに喋ってはくれるのですが、
漢字の誤読やアクセントやイントネーションが、
ちょこちょこ気になるので、
なるべく違和感の少ない様に調教するのに頑張ったというわけです



ブログに載せる方法は
通常、このブログには容量の都合上、
こうしたファイルはUPできないのですが、
先人たちが色々と試行錯誤したらしく、
いくつかの無料サービスやら何やらを利用して、
なんとか載せる方法があると突き止めたので、
とりあえず試してみたという次第であります



色々と、
使い勝手の上で
課題はあると思いますが、
なんとかできているようなので、
とりあえず良しということにしましょう




とりあえず、
何かの機会があって気が向いたら、
こうした朗読ソフトを使って、
何かやらせるのも面白いかなぁと思うので、
とりあえずやり方だけは覚えておこうかと…




というわけで、
過去と現在の自分の、
まさかの悪ノリコラボによって、
今回の記事が完成したわけですが、
ほんと、しょうもない内容で申し訳ない!



まぁ、
内容がしょうもないのは
いつものことなので
あまり反省はしていないのはナイショです



ではでは、
またの機会に~


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theme : テーマなんてどうでもいいや
genre : その他

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プロフィール

・リヴ・ ログイン状態

Author:・リヴ・
現在、名古屋在住の
『まったり生きる』事に憧れる若造。


ゲームしたり、本読んだり、
お散歩したり、サイクリングしたり、
時々、短い『お話』を書いてみたり…。
結構色々やってます。

広く浅くをモットーに清く正しく(?)生活中!

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