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幼い頃のトラウマは・・・




誰にだって
幼い頃のちょっとした出来事に
その後の自分像が多大な影響を受けた、
そんな思い出が1つや2つあるでしょう。


こと、
子供の頃というものは
感受性が豊かな所為か、
一度マイナスのイメージが植えつけられてしまうと、
それが『心の傷』となって
いつまでも消えずに残ってしまったりする。


トラウマ。


人はそれをそんな風に呼んだりします。



というわけで、
今日はそんな感じのお話。







突然ですが、
皆さんは
小さい頃の『トラウマ』ってありますか?



人によっては
それが
今となっては【微笑ましい】エピソードだったり、
逆に重すぎる内容の記憶だったり、色々あると思います。



ワタクシにおいては
今思えば笑ってしまうような内容のものから
今でもそれに触れようとすると暗い気持ちになるものまで、
いくつか【トラウマ】があったりします…



といっても、
大体のものは
当時こそ【トラウマ】だったけど、
既に克服したものや、逆にネタにしていたり…








幼い頃のトラウマとして
まず最初に思い出すのは
とあるホラー映画だったりします。


あれはたしか、
幼稚園の年長くらいの時に
うっかりTVでやってたのを見てしまったのが原因でしょうか?



え?
ホラー系統は平気なんじゃなかったかって?


ええ。
今となっては
ホラー映画だの怪談だのは全然余裕ですよ。
今となっては
行き過ぎたホラーは逆にギャグだと思ってますから



でも、
当時は
まだ開き直りが足りなかったのか、
しばらくの間、人形がすごく怖かったですもん…




一体何の映画を見たのか。



その答えは
高校生くらいのころに
ひょんなことから知ることになりました。



『チャイルド・プレイ』



一見、
マニアックな『プレイ』のようなタイトルからも察するように、
ぶっちゃけ、B級映画と呼んでも差支えがないかもしれない作品ですよ



うろ覚えですが
たしか、どこぞの殺人鬼が
怪しげな宗教の秘術によって
人形に魂を乗り移らされて、
人形になった殺人鬼が
再び生身の肉体を手に入れようと
次々と人間を襲っていくって感じのストーリーだった!
確か、チャッキーとかなんとかっていう名前の人形だった!



今思えば、
シュールかつ安っぽい設定で
ツッコミ待ちなのかってツッコんでしまうくらい、
ほぼギャグのような内容なのですが、
当時はすごく恐ろしかった記憶がありますよ…



返り血まみれの人形の姿もさることながら、
一番怖いと感じたのは
小さい頃には身の回りにあふれてる【人形】がモチーフだったこと。



自分の近くにも
そういう物がいくつもあったから
そういうのも『ひょっとしたら…』って感じがして怖かったんでしょうね



その影響か否か、
今でも人形はあまり好きではないですから!



まぁ、
人形ってのは
どこの文化圏でも【呪術】に関係があるものだから
ひょっとしたら多くの文化圏の人間は
人形に対して何かしらの警戒感を抱くだけなのかもしれないけど!




このほかにも
ゴキブリ顔面コースとか、
笑い話にできるトラウマから、
あまり触れたくはない、
今でも(今だからこそ?)心にチクリとくる深刻なトラウマまでありますが、
今回は触れずにおくとして、話を進めていこうと思います。









子供の頃のトラウマってのは
人によって様々だと思うけれど、
今思うと下らない感じのするものに関しては
結構早めに克服してしまったり、
笑い話としてネタにしたりできてしまうんだよね。



ただ、
深刻な内容のものや
誰にも話せないような重い内容のトラウマは
いつまでも心の中に居座り続けて、
じゅくじゅくと腐っていくような、そんな感じがします。



もうとうに過ぎ去って
自分だけしか覚えていなかったとしても
時々それが脳裏をよぎって気が滅入ったりね…




子供の頃のトラウマが
全て克服できるのなら、
それに越したことはないのだけれども、
残念ながら、すべての人間がそうなれるわけでもないから難しい…。








大人になってからの
少しショックな出来事であれば、
多少なりとも冷静になれば、
自分の中で色々と整理できたりするんだろうけれど、
子供の頃のトラウマはそういうわけにはいかなかったりする。



というのもさ、
子供の頃の出来事って
自分自身を客観視できないから、
自分の中に残った『強烈なイメージ』だけが
唯一の記憶の根拠になってたりするんだよね。
それが客観的な事実、【真実】であるか別として、ね。



それが
深刻なトラウマであればあるほど、
客観的な見解と
自分のイメージに差があるのかどうかを確認しにくいし。



幼少期のトラウマは
先にもチラリといったように
理性的な状況分析能力が乏しく、
客観視もできない、
さらには時間経過も著しいので、
どうしたって、自分の中に残った【イメージ】が先行し、記憶を形成しがち。



自分でも
本当はトラウマ自身が
どういう形状をして、どういった性質をもつものなのか、
全容を把握することができなかったりするわけで…。、



それ故に
深刻なトラウマほど
克服や開き直りが難しい部分がある気がするのですよ。



未だに
自分自身の中で
全く整理がつかないものをどう乗り越える?ってお話です








実際、
ワタクシ自らの暗い内容のトラウマも、
どこまでが事実で、
どこまでが思い込みや被害妄想で誇張されたイメージなのか、
ハッキリと整理できているわけではありません…



ただそこにあるのは
実のところ、
おぼろげな記憶の中で
どこまで信用できるのかわからない、
その後の自分の負のイメージで
極大までに膨れ上がった【罪の意識】や【恐怖】【悲しみの感情】だけだったりする。



それがどこまで
【事実】に基づいた記憶なのか、
それがハッキリしない以上、
開き直るなんてできないし、克服なんてしていいものなのか…。
そんな深みに嵌るわけですよ…



その【痛み】や【重み】を発するものに
本当に実像があるかどうかに関わらず、ね




そうやって考えると、
結構なトラウマってやつは
さながら、幼子が夜の闇を恐れるように、
実像や実害がないのにもかかわらず、
ただ一人歩きしたイメージを怖がっているだけなのかもしれないね



幽霊の正体見たり、枯れ尾花。



そんな【ことわざ】があるように、
真相が分かってしまえば、
意外にあっさり吹っ切れちゃったりするのかも…!



まぁ、
そんな楽な話ではないだろうけれども…










なんにしても
そのトラウマあってこその
今の自分なので、
深刻になりすぎず、放置しすぎずと、
適当な距離を維持しつつ、上手く付き合っていけたらいいなぁ、なんて…



否定や拒絶したところで
何が変わるってわけでもないしね




せいぜい
明日の自分の【糧】にくらいはなってもらわなきゃ、
割に合わないっすよ



っていう、
新手の開き直りはいかがでしょうか?



負の方向に引かれれば
どこまででも落ちていくんだろうけれど、
それじゃあ、本当に無駄になっちゃいますからな…。


ワタクシの場合は
きっとそういう類のお話なんでしょう。
そう思ってた方が幾分かは、気が楽だし


とりあえず、
そういうことにしておきます!
精神健康上、ね





というわけで、
少しセンチメンタルなワタクシなのでした!




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Author:・リヴ・
現在、名古屋在住の
『まったり生きる』事に憧れる若造。


ゲームしたり、本読んだり、
お散歩したり、サイクリングしたり、
時々、短い『お話』を書いてみたり…。
結構色々やってます。

広く浅くをモットーに清く正しく(?)生活中!

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