FC2ブログ

発掘したので勢いで…(笑)




時々、
PCのHDDの整理というか、
不要なファイルを削除したり、
必要なものはまとめたりと、
こちゃこちゃやるのですが、
その過程で、
何年も存在を忘れかけていたようなデータが出てきたりします。



今回も、
そんな感じで
いにしえにノリと勢いだけで
やらかしてしまったものがあったので、
ついでに現在の自分も悪ノリを重ねて遊んでしまいました!



たまの遊び心は大事だと思うの!



というわけで、
そんな感じのお話です!


more...

スポンサーサイト



theme : テーマなんてどうでもいいや
genre : その他

意外にあっさり書けた…(-x-; 

先ほど、暇つぶしで
PCのHDD内の自作小説置き場の
【お蔵入り的なネタ置き場】の中を整理していたところ、

『なんかこれをお蔵入りさせるにはもったいないかなぁ?』

と思うものがあったので、
急遽、書き直してみました…(-w-;



たしか、
『この先どうしようかなぁ?』
という理由から放置されていたネタですが、
今書いてみると意外にすんなり書けちゃったり…(苦笑)


まぁ、1時間半くらいでちゃっちゃと書いたこともあり、
出来のほうは良いかと訊かれれば
ちょっと答えにくいんですけど…、ね(笑)


というわけで、
4年越し(※)に完成したお話を公開してみたり!

※ネタとしては随分前からあったし、
 最初はシリーズものだったんですが、その辺はオミットということで!
 まぁ、そっちも途中かけ放置だったりするのですけどね…orz
 

以下、若干テンション下がる内容のお話となっておりますので
テンション下げたくない方は見ないほうが良いかもしんない!

more...

theme : 自作小説
genre : 小説・文学

なんだか相当無理矢理な気がするけど・・・(なんちゃって小説掲載記事)

何とかしたような気がしなくもない、そんな今日この頃です・・・orz


というわけで、
一昨日の夜、
色々妥協に妥協を重ね、
なんとか頑張った結果、
以前から何度か言っていた
『なんちゃって小説』が完成したのです。


なんていうか・・・
散々困った結果、
無理矢理終わらせた感が拭いきれずに悲しいことに…(-x-;
作中、急に文章及び内容の調子が変わる部分がありますが
それは書いてる途中にヤケになった部分だとご理解くださいまし・・・orz


色々反省点が多すぎて何も言えません・・・(涙)
というか、あえて何も語りません!
でも、一つだけ言わせてもらう!

見切り発車って怖いね・・・orz

※以下、『なんちゃって小説』本文 および 『あとがき』(反省会?)

more...

theme : 自作小説
genre : 小説・文学

黒い影

深夜2時過ぎ。
疲れ果ててアパートのエントランスにたどり着く。
オートロックの扉の前でカギを探していると、そこにあいつは現れた。
相変わらずいつもの様に遠すぎず近すぎずの位置からこちらの様子を伺っている。
今ではすっかり慣れてしまったが、最初に【それ】と遭遇したときは随分怖かったものだ。


墨を流したような真っ黒な姿で
視界の端で粘土細工のようにウネウネと蠢く【それ】をはじめて見たのは少し前のことだ。
あの夜も連日の仕事疲れでフラフラになって道を歩いていた。
日付はすっかり変わってしまっていて、真っ暗な道には自分以外誰も出歩いていない。そのはずだった。
しかし、それでも僕は何かを感じ取ったのだろう。
急に寒気を感じ、暑くもないのにジットリと背中に嫌な汗をかく。
『何かいる…?』
何となく周囲を見渡すと、
前方の10数メートル離れた電柱の影から何かが、
ユラユラと揺れながらこちらを覗いているような気がした。
遠目からなのでよく分からなかったが、
電柱と比較すると大体小学校に上がったばかりの子供くらいの大きさだろうか。
備え付けられた街頭の光が当たっているはずなのに、
【それ】には色がなく、ただただ真っ黒なだけ。
絶対に何かがおかしい。
そう思いつつも遠回りする体力的な余裕はないし、なにより【それ】が一体何なのか気になった。
だから何があっても良いように身構えつつ、ゆっくりと前に進むことにしたのだ。
しかし不思議なことに僕が一歩進むと、
【それ】はまるで電柱の裏に隠れるように、僕から見えなくなっていく。
ついに僕が電柱に辿り付きすれ違うと電柱の裏には何も見当たらない。完全に消えてしまっていた。
その夜は何かこの世ならざるものを見たような気がしてなかなか寝付けなかったのを覚えている。


それ以来、
ふとした拍子に【それ】は視界の端にやってくる。
慌てて視線を向けるとそこには何もないのだが、確かにいつも視界の端にだけ映るのだ。
一人きりの帰り道。残業で一人職場に残っている時。
いつぞやには自分のアパートの屋上に立っていたときもある。
今ではすっかりそんな状況に慣れてしまって特に恐怖もないのだが、最近、こんな話を耳にした。


『死を前にすると、その人の近くに真っ黒い人のような筒のような影が現れる』、と…。

そういえば確かに怪談やホラー特集の特番なんかでそんな表現はあるが、まさかね…。


ちょうど今、視界の端、誰もいないはずの玄関の方に黒い影のようなものが見えるが、
何となく嫌な予感がするので確認せずに今日はもう眠ってしまおう。
朝になればどうせ消えているのだろうから…。

more...

theme : 小説
genre : 小説・文学

月を眺めながら…



ようやく仕事を終えて壁にかかった時計に目をやると24時になろうとしていた。
「ふぅ…」
ため息とも深呼吸ともつかない呼吸を漏らし、席を立つ。
「それじゃあ、お先に失礼します」
他に残っていた人たちに挨拶を済ませ職場をあとにした。


一歩外に出るとすっかり冬の様相を纏った空気が疲れきった身に堪える。
しかしそれも最初だけ。
しばらくすれば次第に身体が寒さに慣れ、逆にピンと張り詰めた程良い冷気が心地よくなる。
だから少しだけ身体を丸め、僅かに身を震わすだけに留めた。
「最終電車、もう間に合わないな…。仕方ない、歩くか」
誰にともなくそっと呟く。
どうせ明日は久しぶりの休日だ。
今更少し疲労が増えようが構いやしない。
そう判断して、進路を駅から直接自宅に変更する。
ふっと空を仰ぐと僅かに欠けた月がそっと雲間から顔を覗かせた。
自らの発した柔らかな光のヴェールを纏いながら、ただあるがままに月はそこにある。
その気高く優しげな姿に視線が釘付けになった。


月を見るといつも思い出すことがある。
一体いつ、誰に聞いたのかは忘れてしまったが、ずっと心に残っている月の話。
月の裏側は本来地球に降り注ぐはずだった隕石を受け止めて傷だらけだということ。
それでも月はそんな素振りを少しも見せず、いつも地球に柔らかな光を届けてくれるのだということ。最初はその話の意味が分からなくて、ただ太陽の光を受けないと輝けないチンケな星だと思ってた。
少し大きくなってから、ようやく話の意味が分かってくると月が違って見えるようになった。
どんなに傷つこうとも、それをおくびにも出さず、ただ気高く、そして優しげに輝き続ける。
そんな姿に惹かれたんだと思う。
いつしか、自分もそう在りたいと願うようになっていた。


真っ暗な川原沿いの道を歩きながら、ふとわが身を振り返る。
今の自分は少しでもあの星に近づけているのだろうか。
かえって遠のいてしまっているのではないだろうか。
そんな思いが浮かんでは消えていく。
そっと天に浮かぶ月に手を伸ばす。
決して届くことのないこの手は一体何を掴めるのだろう。

「何やってんだか…」

自分の行いに苦笑しながら腕を下ろす。
どんなに手を伸ばしても決して届く事はない。分かっている。
でも、それでも自分は再び手を伸ばすのだろう。
掴めない事を知りながら…。
届かないことを悟りながら…。
そう在りたいと思ってしまったから。
そうなりたいと願ってしまったから。
だから手を伸ばすのだ。
例え無駄だと分かっていても手を伸ばす限り見失う事はないのだから。



more...

theme : 詩・想
genre : 小説・文学

最近の記事+コメント
プロフィール

・リヴ・ ログイン状態

Author:・リヴ・
現在、名古屋在住の
『まったり生きる』事に憧れる若造。


ゲームしたり、本読んだり、
お散歩したり、サイクリングしたり、
時々、短い『お話』を書いてみたり…。
結構色々やってます。

広く浅くをモットーに清く正しく(?)生活中!

カテゴリ
CalendArchive
月別アーカイブ
リンク
文字を大きく・小さく
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    FC2カウンター
    メールフォーム
    個人的に管理者と連絡が取りたい方はこちらからどうぞ。   ※コメントの方で済むような場合は、なるべくそちらからお願いします。

    名前:
    メール:
    件名:
    本文: