初心忘れるべからず
最近、
多少色々なことにも慣れ、
半面、色々なことを経験するにつれて、
少しずつ少しずつ、
一番最初になりたいと思った姿から遠のいてしまっているな、と
漠然と感じてしまうことがある。
どこで何を間違えたのか、
それとも順調に進んでこれているのか、
正直、全くわからない。
だからこそ、
時には少し、
【あの頃】感じた目標というやつを、
ただ素直に思い出してみるのも悪くないのではないだろうか。
というわけで、
今回は私にとっての【初心の夜】のお話を振り返ってみます。
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